ダイエット

無酸素運動

無酸素運動とは

短距離走、相撲などの競技や、バーベルなどを使った筋力トレーニングなど短時間に強い力を発揮する運動を無酸素運動といいます。無酸素運動とは運動中に呼吸をしていないということではありません。筋を収縮させるためのエネルギーを、酸素を使わずに作り出すことからこのように呼ばれています。

 筋を収縮させるための直接的なエネルギー源はアデノシン三リン酸(ATP)です。安静時から筋にはATPが蓄えられており急な運動時にすぐに使えるようになっていますが、蓄えられている量には限りがあるためすぐに枯渇してしまいます。

 運動を続けるためには、筋肉中のグリコーゲンや血液や肝臓に蓄えられたブドウ糖をエネルギー源に、新たにATPを作り出します。取り込まれる酸素の量が不足している状態でもATPを作り出すことができますが、ATPを作り出す過程で同時に乳酸が生じます。このように作り出されたATPを利用して運動をすることを無酸素運動といいます。

 高強度の無酸素運動を持続できる時間は1~3分程度で、さらに運動を続ける場合には十分な酸素が必要となります。

無酸素運動のダイエット効果

無酸素運動は筋肉や血液中に貯蔵されている糖をエネギーにしているため、短時間で疲れてしまいます。

そのためかなりハードなトレーニングをしない限り、運動中の消費カロリーはあまり多くありません。

しかし基礎代謝の50%以上を全身の筋肉で消費しているので、筋肉を鍛えられる無酸素運動はダイエットに効果的です。

基礎代謝が上がると脂肪を燃焼しやすく、減量後もリバウンドしにくい体になる事が可能です。

また筋トレは鍛えた直後から代謝があがり、その効果は約48時間続くという研究結果もあるようです。

これを「アフターバーン」と言い、結果的に有酸素運動よりもカロリーを消費している場合もあります。

筋トレをすると、適度に筋肉がついて身体が引き締まるため、メリハリのあるボディを目指せます。気になる部分を集中的に鍛えれば、食事制限では難しい部分痩せも不可能ではありません。

一方、「トレーニングをすると筋肉が太くなって、かえってボディラインが崩れるのでは……」と心配する人もいますが、よほど本格的なトレーニングをしない限り、ボディビルダーのような体形になることはありません。

モデルのような美しく引き締まったボディを目指すならば、筋トレは外すことのできないメニューです。

おすすめのトレーニング

  • レッグレイズ(下腹部)
  • スクワット系(おすすめ!)(太もも・お尻)
  • ヒップリフト(お尻・腰)
  • プランク(体幹)
  • ヒンズープッシュアップ(二の腕・胸)
  • デッドバグ(お腹)
  • ツイストクランチ(お腹・腰)

まとめ

筋トレをすることで基礎代謝量を上げて瘦せた後も太りにくい体づくりをしていけば、
リバウンドする確率も低いです。

女性は筋肉がつきにくく、筋トレしてもなかなか大きくなることもありませんので、
瘦せた後に綺麗体つきになるのでおすすめです。

ぜひダイエットに取り入れてみてください!

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